【読書感想文向け】小学5・6年生におすすめの本10選|考えを深めやすい作品

小学5・6年生になると、
「おもしろい」だけでなく、
“なぜそう思ったのか”を深く書く力が求められます。

このページでは、
✔ テーマがはっきりしている
✔ 感情の変化を追いやすい
✔ 自分の考えと結びつけやすい

という観点で、読書感想文に書きやすい10冊を紹介します。

小学5・6年生におすすめの本10選

📖 ぼくらの七日間戦争

作:宗田理
出版社:KADOKAWA

おすすめポイント
『ぼくらの七日間戦争』は、夏休みを迎えた中学生たちが、学校の理不尽なルールに反発して廃工場に立てこもる物語です。大人に立ち向かう子どもたちの姿が印象的な物語。自由とは何かを考えさせられます。

感想文に書きやすい理由
・子どもと大人の立場の違い
・自由や責任について
・自分ならどう行動するか

を書きやすい作品です。

書き出しヒント

この本を読んで、自由とは何かについて考えました。

📖 二分間の冒険

作:岡田淳
出版社:偕成社

おすすめポイント
『二分間の冒険』は、小学生の悟(さとる)が、友だちのような犬との出会いをきっかけに異世界での不思議な冒険に挑む物語です。短い時間の中で起こる不思議な冒険。現実と物語の境界が面白い一冊。

感想文に書きやすい理由
・現実と想像のちがい
・勇気を出すことの意味
を書きやすいです。

書き出しヒント

主人公が勇気を出した場面が、いちばん心に残りました。

📖 ぼくのニセモノをつくるには

作:ヨシタケ シンスケ
出版社:ブロンズ新社

おすすめポイント
『ぼくのニセモノをつくるには』は、主人公の「ぼく」が忙しい毎日をどうにかするため、未来の発明品で自分の分身を作るという奇想天外なお話です。「自分らしさ」について考えさせられる絵本。高学年でも深く読めます。

感想文に書きやすい理由
・本当の自分とは何か
・他人からどう見られているか
を書きやすいです。

書き出しヒント

この本を読んで、本当の自分とは何かを考えました。


📖 西の魔女が死んだ

作:梨木香歩
出版社:新潮社

おすすめポイント
『西の魔女が死んだ』は、学校に行けなくなった中学生・まいが、田舎の祖母と一緒に過ごすことで少しずつ心を癒していく物語です。おばあちゃんとの交流を通して成長する物語。心に残る言葉が多い作品です。

感想文に書きやすい理由
・家族との関係
・生き方や考え方
について深く書けます。

書き出しヒント

この物語を読んで、生き方について考えさせられました。

📖 青い鳥

作:モーリス・メーテルリンク
:江國 香織
出版社:講談社

おすすめポイント
『青い鳥』は、転任してきた青い鳥先生が、クラスの問題をやさしく解決していく短編集です。幸せとは何かを探す物語。少し難しいですが考察向き。

感想文に書きやすい理由
・幸せとは何か
・本当に大切なもの
を書きやすいです。

書き出しヒント

わたしはこの本を読んで、幸せとは何かを考えました。

📖 5分後に意外な結末

編者:桃戸 ハル
出版社:Gakken

おすすめポイント
『5分後に意外な結末』は、短いながらも予想外のオチが待っているショートストーリー集です。短編集で読みやすく、どの話も考えさせられる終わり方。

感想文に書きやすい理由
・一番印象に残った話
・なぜ意外だと思ったのか
を書きやすいです。

書き出しヒント

この本の中で、いちばん心に残ったのは〇〇の話です。

📖 走れメロス

作:太宰治
出版社:KADOKAWA

おすすめポイント
太宰治の名作『走れメロス』は、親友を救うために必死で走るメロスの友情と信頼の物語です。

感想文に書きやすい理由
・信じることの意味
・友情について
を深く書けます。

書き出しヒント

メロスの行動を通して、信じることの大切さを学びました。

📖 劇団6年2組

作:吉野万理子
出版社:Gakken

おすすめポイント
『劇団6年2組』は、小学校6年2組のクラスメイトたちが、卒業前に劇を作ることになり、ぶつかり合いながらも協力していく物語です。クラスの中での役割や人間関係が描かれています。

感想文に書きやすい理由
・自分のクラスと比べて
・協力することの意味
を書きやすいです。

書き出しヒント

この本を読んで、クラスの仲間について考えました。

📖 ルドルフとイッパイアッテナ

作:斉藤洋(さいとう ひろし)
出版社:講談社

おすすめポイント
『ルドルフとイッパイアッテナ』は、飼い猫ルドルフが迷子になり、大きな野良猫イッパイアッテナと出会う冒険の物語です。都会に出た猫の成長物語。友情や自立がテーマ。

感想文に書きやすい理由
・成長する姿
・友だちとの関係
を書きやすいです。

書き出しヒント

ルドルフの成長する姿が心に残りました。

📖 チョコレート戦争

作:大石真(おおいし まこと)
出版社:理論社

おすすめポイント
『チョコレート戦争』は、少年たちがチョコレートをめぐる事件を解決しようと奮闘するスリリングな物語です。正義や誠実さについて考えさせられる物語。

感想文に書きやすい理由
・正しいこととは何か
・責任について
を書きやすいです。

書き出しヒント

この本を読んで、正しいこととは何かを考えました。

✏️ 小学5・6年生向け 感想文を書くコツ

高学年では、

  1. 心に残った場面
  2. その理由
  3. 自分の考え(賛成・反対など)
  4. 自分の経験と結びつける

まで書けると、800〜1200字の感想文になります。

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