【読書感想文向け】小学1・2年生におすすめの本10選|書きやすい理由つき

夏休みの読書感想文で
「どの本を選べばいいかわからない…」
「読めたけど、何を書けばいいか分からない…」
と悩むこと、よくありますよね。

このページでは、小学1・2年生でも読みやすく、読書感想文が書きやすい本を厳選して10冊紹介します。それぞれの本について、

  • ✔ 読みやすさ
  • ✔ 感想文に書きやすいポイント
  • ✔ 書き出しのヒント

までセットで解説しています。

小学1・2年生におすすめの本10選

📖 おしいれのぼうけん

作:ふるたたるひ・たばたせいいち
出版社:童心社

おすすめポイント
『おしいれのぼうけん』は、幼稚園のお昼寝中に起きた不思議な冒険を描いた物語です。怖いけれどワクワクする展開に、子どもたちは引き込まれていくでしょう。友情や勇気がテーマで、「困ったときに友達と協力する大切さ」を学べる一冊です。文字はやや多めですが、ストーリーに引き込まれるので低学年でも最後まで楽しめます。感想文では「自分だったらどうするか」「怖いと思ったこと」などを書きやすい作品です。


感想文に書きやすい理由
・こわかった場面
・友だちと助け合う場面
・自分だったらどうするか
など、気持ちを書きやすいポイントがたくさんあります。

書き出しヒント

この本を読んで、いちばん心に残ったのは〇〇の場面です。

📖 はれ ときどき ぶた

作:矢玉 四郎(やだま しろう)
出版社:岩崎書店

おすすめポイント
日記に書いたことが本当になるという、想像力いっぱいのお話。例えば「はれ、ときどきぶた」と書くと、本当にブタが空から降ってくるなど、想像力豊かな展開が楽しめます。ユーモアたっぷりの文章で、子どもたちは笑いながら読めるでしょう。感想文では「自分が日記に書いたらどんなことが起こるか?」と想像を広げるのもおすすめです。短い章立てで読みやすく、初めての読書感想文にも最適な一冊です。

感想文に書きやすい理由
「もし自分の日記が本当になったら?」と想像を広げて書けるので、オリジナルの感想が書きやすいです。

書き出しヒント

もしもぼくの日記に書いたことが本当になったら、〇〇してみたいです。

📖ふたりは ともだち(がまくんとかえるくんシリーズ)

作・絵:アーノルド・ローベル
訳:三木 卓
出版社:文化出版局

おすすめポイント
『ふたりは ともだち』は、がまくんとかえるくんという仲良しコンビの5つの短編からなる物語です。お互いを思いやる気持ちや、ささいなことでケンカしたり仲直りしたりする姿が、小学生の友情そのものを映し出しています。シンプルな言葉で描かれているので、1年生でも読みやすいのが魅力です。読書感想文では「友達と仲良くするにはどうすればいいか」「がまくん・かえるくんのどちらに似ているか」といったテーマで書くと考えやすいでしょう。

感想文に書きやすい理由
友だちとの出来事を、自分の体験と比べて書きやすいのがポイントです。

書き出しヒント

この本を読んで、友だちの大切さをあらためて感じました。

📖 おしりたんてい かいとうVSたんてい

作・絵:トロル
出版社:ポプラ社

おすすめポイント
なぞとき×ユーモアで、楽しみながら読める人気シリーズ『おしりたんてい』の一冊で、怪盗と対決するストーリーが描かれています。ユーモラスなキャラクターや迷路・なぞ解きの要素があり、読みながら考える楽しさがあります。イラストが多く文字も大きいので、1年生でもスラスラ読めるでしょう。感想文では、「おしりたんていの推理をどう思ったか」「もし自分が名探偵だったらどうするか」といった視点で書くとオリジナル感が出ます。

感想文に書きやすい理由
おもしろかった場面や、なぞときの工夫を書くだけで感想文になります。

書き出しヒント

ぼくがいちばんおもしろいと思ったところは〇〇の場面です。

📖 からすのパンやさん

作・絵:かこさとし
出版社:偕成社

おすすめポイント
『からすのパンやさん』は、からすの家族がパン屋さんを始め、次々とユニークなパンを作るお話です。四つ子のからすたちが力を合わせてお店を盛り上げる姿がかわいらしく、絵を見るだけでも楽しい一冊です。協力や家族愛がテーマになっており、親子で読み聞かせるのもおすすめです。「自分ならどんなパンを作りたいか」といった感想を加えると感想文も書きやすいでしょう。

感想文に書きやすい理由
「家族で協力することの大切さ」について書きやすいです。

書き出しヒント

この本を読んで、家族で力を合わせることはすごいと思いました。

📖 エルマーのぼうけん

作:ルース・スタイルス・ガネット
訳:わたなべしげお
出版社:福音館書店

おすすめポイント
冒険物語の定番『エルマーのぼうけん』は、少年エルマーがどうぶつ島に囚われた竜を助けに行く大冒険を描いています。危険な動物たちを知恵で切り抜ける姿は、ワクワク感たっぷりです。文章は少し長めですが、章ごとに展開が明快なので2年生にも人気です。読書感想文では「自分ならどうやって竜を助けるか」「エルマーの勇気で学んだこと」を書くと良いでしょう。

感想文に書きやすい理由
ドキドキした場面や、勇気を出したところを書きやすいです。

書き出しヒント

ぼくがいちばんドキドキしたのは〇〇の場面でした。

📖 どろんこハリー

作:ジーン・ジオン
絵:マーガレット・ブロイ・グレアム
訳:わたなべしげお
出版社:福音館書店

おすすめポイント
『どろんこハリー』は、白い毛に黒いぶちの犬ハリーが泥だらけになり、家族に気づいてもらえなくなるお話です。ハリーの無邪気で元気いっぱいな姿は、子どもたちの共感を呼びます。イラストが中心で、文章も短いので1年生にもピッタリ。感想文では「ハリーの気持ちになって書く」「自分のペットの体験と比べる」といった書き方ができます。

感想文に書きやすい理由
ハリーの気持ちになって考えると感想が書きやすくなります。

書き出しヒント

ハリーはそのとき、きっと〇〇な気持ちだったと思います。

📖 ぼくはめいたんてい

作:マージョリー・W・シャーマット
絵:マーク・シーモント
訳:光吉 夏弥
出版社:大日本図書

おすすめポイント
ぼくはめいたんてい』は、主人公ナットと助手スラッジ(犬)が活躍する短い事件をテンポよく解決していく名探偵シリーズ。短い章ごとの事件を、子どもも一緒に推理しながら読み進められるのが魅力。1冊読み切ると達成感があり、探偵ごっこが好きな子には特におすすめです。感想文では「自分が探偵だったらどう調べるか」「ナットの工夫がすごいと思った場面」などを題材にできます。

感想文に書きやすい理由
「自分が名探偵だったらどうするか」を書くと広がります。

書き出しヒント

もしぼくが名探偵だったら、〇〇してみたいです。

📖 おばけのてんぷら

作・絵:せな けいこ
出版社:ポプラ社

おすすめポイント
『おばけのてんぷら』は、うさぎのうさこが作る天ぷらの匂いに誘われたおばけが、衣を着て揚げられてしまうというユーモラスなお話です。ちょっとしたドキドキと、最後のオチのかわいらしさで笑顔になれます。イラストが多く、1年生でもすぐに読み切れます。「どのおばけが一番面白いと思ったか」「自分なら何のてんぷらを作るか」など、感想も書きやすいです。

感想文に書きやすい理由
おもしろかった場面をそのまま書くだけでもOK。

書き出しヒント

この本でいちばん笑ったのは〇〇のところです。

📖 大きい1年生と小さな2年生

作:古田足日(ふるた たるひ)
絵:中山正美
出版社:偕成社

おすすめポイント
『大きい1年生と小さな2年生』は、力は強いけれど臆病な1年生・まさやと、体は小さいけれどしっかり者の2年生・みどりが主人公。二人の冒険と友情が、低学年でも共感しやすい形で描かれています。文章量はやや多いですが、テンポのよい会話と冒険の展開で読みやすいです。感想文では「まさやとみどり、どちらに似ているか」「二人のように頑張れた経験」を書くと深みが出ます。

感想文に書きやすい理由
応援したくなった気持ちを書きやすいです。

書き出しヒント

この本を読んで、〇〇を応援したい気持ちになりました。

✏️ 小学1・2年生向け 読書感想文の書き方(かんたん)

  1. 心に残った場面を1つ選ぶ
  2. どう思ったかを書く
  3. 自分だったらどうするかを書く

この3つを書くだけで、400字くらいの感想文はスムーズに書けます。

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