読書感想文を書き終えそうなのに、「最後をどうまとめればいいかわからない」と悩んでいませんか?
終わり方は、読書感想文全体を締めくくる大切な部分です。
この記事では、小学生・中学生向けに、読書感想文の終わり方やまとめ方、すぐに使える例文をわかりやすく紹介します。
読書感想文の終わり方が大切な理由
読書感想文の最後では、本を読んで自分が何を感じたのか、何を学んだのかを書くことが大切です。
本の内容をもう一度説明する必要はありません。
自分の考えや今後に生かしたいことを書くことで、読書感想文全体がまとまりやすくなります。
読書感想文の終わり方4つのパターン
本を読んで学んだことを書く
本を読んで気づいたことや、新しく知ったことを書いてみましょう。
例文
- この本を読んで、相手の気持ちを考えることの大切さを学びました。
- 私も主人公のように、最後まであきらめない人になりたいと思いました。
- この本を読んで、家族と過ごす時間をもっと大切にしたいと感じました。
自分のこれからにつなげる
本を読んで終わりではなく、今後どうしていきたいかを書く方法です。
例文
- これからは、困っている人がいたら自分から声をかけたいと思います。
- 私も新しいことに挑戦する勇気を持ちたいと思いました。
- 学校生活でも、この本で学んだことを生かしていきたいです。
印象に残った気持ちをもう一度伝える
最後に一番伝えたい気持ちを書く方法です。
例文
- 読み終わった今でも、この場面が心に残っています。
- この本は、これからも何度でも読み返したい一冊になりました。
- 多くの人にも読んでほしいと思える本でした。
読者におすすめする形で終える
その本の魅力を伝えて締めくくる方法です。
例文
- この本は、同じ年代の人にもぜひ読んでほしい一冊です。
- 悩んでいる人におすすめしたい本だと思いました。
- 私はこの本に出会えて本当によかったです。
読書感想文の終わり方でやってはいけないNG例
あらすじだけで終わる
最後まで本の内容だけを書いてしまうと、感想文ではなく紹介文になってしまいます。
「おもしろかったです。」だけで終わる
一言だけでは、自分の考えが伝わりません。
「なぜそう思ったのか」まで書くことを意識しましょう。
無理に難しい言葉を使う
難しい表現を使う必要はありません。
自分の言葉で素直に書く方が気持ちは伝わります。
読書感想文の終わり方を書く3つのコツ
① 本を読んで変わったことを書く
読む前と読んだ後で考え方が変わったことを書くと、自分らしい感想文になります。
② 自分の経験と結びつける
本の内容と自分の経験をつなげると、説得力が増します。
③ 前向きな気持ちで締めくくる
最後は、これから頑張りたいことや挑戦したいことを書くと、まとまりやすくなります。
よくある質問
最後は「〜と思いました」で終わってもいいですか?
問題ありません。ただし、「なぜそう思ったのか」を一文加えると、より伝わりやすくなります。
「おもしろかったです」で終わってもいいですか?
それだけでは内容が伝わりにくいため、何がおもしろかったのか、自分がどう感じたのかまで書くことをおすすめします。
最後は何文字くらい書けばいいですか?
全体の1〜2割程度を目安にすると、バランスのよい読書感想文になります。
まとめ
読書感想文の終わり方では、本を読んで感じたことや学んだこと、自分がこれからどうしていきたいかを書くことが大切です。
難しい言葉を使う必要はありません。
自分の気持ちを素直に書くことで、読み手にも伝わる読書感想文になります。
この記事で紹介した例文も参考にしながら、自分らしい締めくくりを書いてみてください。


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