読書感想文を書いていると、「この書き方で合っているのかな?」と不安になることはありませんか?
実は、読書感想文には、多くの人がやってしまいがちなNGな書き方があります。
この記事では、小学生・中学生向けに、読書感想文でやってはいけないNG例と、よりよい書き方のポイントをわかりやすく紹介します。
読書感想文でNGな書き方とは?
読書感想文は、本の内容をまとめる作文ではありません。
本を読んで、自分が何を感じたのか、何を考えたのかを書くことが大切です。
ここでは、よくあるNG例を見ていきましょう。
読書感想文のNG例5選
あらすじばかり書いている
一番多い失敗が、本の内容だけを書いてしまうことです。
NG例
主人公は〇〇をして、その後△△が起こりました。そして最後は□□になりました。
改善例
主人公が最後まであきらめなかった姿を見て、私も挑戦することの大切さを学びました。
「おもしろかった」で終わってしまう
感想が一言だけでは、何がおもしろかったのか伝わりません。
NG例
とてもおもしろい本でした。
改善例
主人公が仲間を助ける場面が特に印象に残り、友情の大切さを感じました。
感想ではなく説明になっている
本の説明だけでは、読書感想文にはなりません。
NG例
この本は〇〇について書かれています。
改善例
この本を読んで、私も家族との時間をもっと大切にしたいと思いました。
インターネットの例文をそのまま使う
例文は参考にするだけにしましょう。
そのまま使うと、自分らしい感想文にはなりません。
自分の言葉で書くことが大切です。
難しい言葉を無理に使う
難しい言葉を使う必要はありません。
自分が普段使っている言葉で書いた方が、気持ちが伝わります。
読書感想文を上手に書く3つのポイント
自分の気持ちを書く
「悲しかった」「うれしかった」「驚いた」だけで終わらせず、なぜそう思ったのかまで書きましょう。
自分の経験と結びつける
本の内容と、自分の学校生活や家族との出来事を結びつけると、オリジナリティのある読書感想文になります。
一番印象に残った場面を中心に書く
すべての内容を書く必要はありません。
一番心に残った場面について詳しく書く方が、読みやすい読書感想文になります。
よくある質問
あらすじは書いてはいけませんか?
まったく書いてはいけないわけではありません。
ただし、あらすじは短くまとめ、自分の感想を中心に書くことが大切です。
「おもしろかった」で終わってもいいですか?
それだけでは不十分です。
「なぜおもしろかったのか」「何を感じたのか」まで書きましょう。
難しい言葉を使った方が評価されますか?
いいえ。
難しい言葉よりも、自分の言葉で素直に書いた読書感想文の方が伝わります。
まとめ
読書感想文では、本のあらすじばかり書いたり、「おもしろかった」で終わったりするのは避けましょう。
大切なのは、本を読んで自分が何を感じ、何を学んだのかを書くことです。
難しい言葉を使う必要はありません。
自分の気持ちや考えを素直に書くことで、読み手にも伝わる読書感想文になります。
この記事で紹介したNG例を参考にしながら、自分らしい読書感想文を書いてみてください。

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